湯シャンとアテクシ〜羊達の沈黙〜
ちわーす、地獄の鬼にも傾いてみせる!陽気な羊でござい。でも一年以上も口をポカンと開けてトンズラこいてました。
そうさな、一体何をどこまでお話ししてましたっけか。ニコラス・ケイジとファービーの違い?
それは昨日、知人と話した内容だったような気がするでゲソ。
それにしても、どうもさっきから、鼻の奥にひき肉みたいな物が入っている気がしてならない。とりあえずは身に覚えがものすごくあります。さっきご飯を食べている時にジャンプして行方不明になったひき肉が一匹いたので。アテクシの鼻穴とこれを読んだ世間の方々に与える影響は計り知れない。まことに身勝手で残忍な犯行ですよ。
ずっとトンズラこいて記事を書かなかった上に、いらない日常のヒトコマからのスタートです。
でもね、アテクシ、今年こそは真っ当に生きますよ。
多分。
一昨年より少しは。
全くやる気が感じられない!
しかし一昨年は相当ふざけたな。やりきった感がありますね。もういい加減ふざけるのはこの辺でいいでしょう。アテクシ根は真面目なんですから、できると思えば真面目にできますよ、真面目にできないと思うからできないんです。うん、つまり自分自身でも全くできる気がしないから、これは、絶対にできるわけがなさそうですね!
というわけで、今年は更新をする、かつ全力でふざけきる方向でいくので、皆様もそのおつもりでお願い致します。
〜(今年の)目標〜
ヒュ〜ウ、カッコが既に消極的ぃ!
☆『オケトゥの穴』などの通称はなるべく使わず『肛門』など正式名称で統一。大人の色気を醸し出す。イメージ画像はアンジェリーナ・ジョリー。
そして『アテクシ』→『私』にシフトするかもしないかも。
☆ブログの使い方を今更少しは把握する。
何年もしぶとく続いているこのブログ、お気付きかとは思いますが、画像の1枚も貼っていません。ひたすら地味に湯シャンの模様を綴っているだけだ。よくもまあこんな文字だけの殺風景なキワモノブログに皆様が通って下さるものだと、書いているアテクシ自身が一番驚きつつ、通って下さる皆様にお礼を申し上げます。
やい、今年も引き続き可愛がれ!!
☆ロングヘアーの頭皮臭持ちでも短時間の湯シャンが可能かどうかを引き続き実験する。一昨年は週ごとに書いて大分内容がわかりづらくなった気がするので、今年はお湯だけ生活の模様については何ヶ月かごとにまとめる予定です。
体はシャワーを浴びながら素手でなで洗い、10日に一度ほどシルクのボディータオルでなで洗いで、気温が上がっても今のにおいがない状態のままいけるかを引き続き実況中継を続けます。
月1度毛先に使用していたガスールは、もう一年以上使っていません。というわけで、今でこそ本気のお湯だけ生活日記。一年前くらいからがようやっと本当の実験です。ていうか、お湯だけブログの看板掲げといて、ガスール使って助走つけてんじゃねーよ、このメスブタ!土下座して生まれてきてごめんなさいって言え!
とにかく、アテクシのような難あり物件でも洗浄剤・化粧品なし(※眉とお湯で落とせるマスカラを除く)生活が可能なことを今後も身をもって証明してみせますので、どうか応援のほど宜しくお願い致します。
☆去年に引き続き、湯シャン・洗浄剤なし生活についての失敗や不便さや葛藤やマニアックな喜びは隠さない。とにかく事実を赤裸々かつ朗らかに書く。
住んでいる場所、ブラジャーのカップサイズなど、個人情報は引き続き伏せる。
☆やや活発に人付き合いを試みる。
ホームページやブログを読み、いつかお会いしたいなあと勝手に思っている方が3人いるので、いずれ会えるようにもう少し交流をしてみる。人はいつ死ぬかわからないので、お会いしたあかつきには、もう会えないということ前提で、ミカンを常に食っちゃぶりながらトイレ、お風呂、寝床、ありとあらゆる場所にくっついて行って寝かさない勢いで質問するであろうと思われるんだが。お会いしたいと思う方々の頭が良過ぎて、おそらく今のアテクシが聞いても話の半分も理解できまいと思う。この抜きん出た低能ぶりを何とかしないことにはお会いすることもままなりません。
あ、間違えた、4人…いや5人でした!
ほらね、数も満足に数えられないメスブタなんですよ!
ヒヤヒヤするなあもう!
☆誰か一人の知識にただ頼る、すがる、信じるのではなく、自分の体で感じ、まずは自分で調べ、自分の頭で考えるように努める。
『人それぞれのやり方』という言葉をよく耳にするけれど、実は、何かをやり遂げるためのやり方のバリエーションなんて、そんなに多くあるもんじゃないと思う。
自ら根本から学ぶ意思を持ち、基礎からやって初めて応用ができるのであって、その場しのぎのわかりやすい解答なんか得ていても、解決にはならない気がします。
とりあえず今回は久々のご挨拶代わりですし、ここまでで。
要するに、今後とも宜しくお願い致します。
後ほど、少しずつコメントの承認とコメント返しをしていきますね。
そうさな、一体何をどこまでお話ししてましたっけか。ニコラス・ケイジとファービーの違い?
それは昨日、知人と話した内容だったような気がするでゲソ。
それにしても、どうもさっきから、鼻の奥にひき肉みたいな物が入っている気がしてならない。とりあえずは身に覚えがものすごくあります。さっきご飯を食べている時にジャンプして行方不明になったひき肉が一匹いたので。アテクシの鼻穴とこれを読んだ世間の方々に与える影響は計り知れない。まことに身勝手で残忍な犯行ですよ。
ずっとトンズラこいて記事を書かなかった上に、いらない日常のヒトコマからのスタートです。
でもね、アテクシ、今年こそは真っ当に生きますよ。
多分。
一昨年より少しは。
全くやる気が感じられない!
しかし一昨年は相当ふざけたな。やりきった感がありますね。もういい加減ふざけるのはこの辺でいいでしょう。アテクシ根は真面目なんですから、できると思えば真面目にできますよ、真面目にできないと思うからできないんです。うん、つまり自分自身でも全くできる気がしないから、これは、絶対にできるわけがなさそうですね!
というわけで、今年は更新をする、かつ全力でふざけきる方向でいくので、皆様もそのおつもりでお願い致します。
〜(今年の)目標〜
ヒュ〜ウ、カッコが既に消極的ぃ!
☆『オケトゥの穴』などの通称はなるべく使わず『肛門』など正式名称で統一。大人の色気を醸し出す。イメージ画像はアンジェリーナ・ジョリー。
そして『アテクシ』→『私』にシフトするかもしないかも。
☆ブログの使い方を今更少しは把握する。
何年もしぶとく続いているこのブログ、お気付きかとは思いますが、画像の1枚も貼っていません。ひたすら地味に湯シャンの模様を綴っているだけだ。よくもまあこんな文字だけの殺風景なキワモノブログに皆様が通って下さるものだと、書いているアテクシ自身が一番驚きつつ、通って下さる皆様にお礼を申し上げます。
やい、今年も引き続き可愛がれ!!
☆ロングヘアーの頭皮臭持ちでも短時間の湯シャンが可能かどうかを引き続き実験する。一昨年は週ごとに書いて大分内容がわかりづらくなった気がするので、今年はお湯だけ生活の模様については何ヶ月かごとにまとめる予定です。
体はシャワーを浴びながら素手でなで洗い、10日に一度ほどシルクのボディータオルでなで洗いで、気温が上がっても今のにおいがない状態のままいけるかを引き続き実況中継を続けます。
月1度毛先に使用していたガスールは、もう一年以上使っていません。というわけで、今でこそ本気のお湯だけ生活日記。一年前くらいからがようやっと本当の実験です。ていうか、お湯だけブログの看板掲げといて、ガスール使って助走つけてんじゃねーよ、このメスブタ!土下座して生まれてきてごめんなさいって言え!
とにかく、アテクシのような難あり物件でも洗浄剤・化粧品なし(※眉とお湯で落とせるマスカラを除く)生活が可能なことを今後も身をもって証明してみせますので、どうか応援のほど宜しくお願い致します。
☆去年に引き続き、湯シャン・洗浄剤なし生活についての失敗や不便さや葛藤やマニアックな喜びは隠さない。とにかく事実を赤裸々かつ朗らかに書く。
住んでいる場所、ブラジャーのカップサイズなど、個人情報は引き続き伏せる。
☆やや活発に人付き合いを試みる。
ホームページやブログを読み、いつかお会いしたいなあと勝手に思っている方が3人いるので、いずれ会えるようにもう少し交流をしてみる。人はいつ死ぬかわからないので、お会いしたあかつきには、もう会えないということ前提で、ミカンを常に食っちゃぶりながらトイレ、お風呂、寝床、ありとあらゆる場所にくっついて行って寝かさない勢いで質問するであろうと思われるんだが。お会いしたいと思う方々の頭が良過ぎて、おそらく今のアテクシが聞いても話の半分も理解できまいと思う。この抜きん出た低能ぶりを何とかしないことにはお会いすることもままなりません。
あ、間違えた、4人…いや5人でした!
ほらね、数も満足に数えられないメスブタなんですよ!
ヒヤヒヤするなあもう!
☆誰か一人の知識にただ頼る、すがる、信じるのではなく、自分の体で感じ、まずは自分で調べ、自分の頭で考えるように努める。
『人それぞれのやり方』という言葉をよく耳にするけれど、実は、何かをやり遂げるためのやり方のバリエーションなんて、そんなに多くあるもんじゃないと思う。
自ら根本から学ぶ意思を持ち、基礎からやって初めて応用ができるのであって、その場しのぎのわかりやすい解答なんか得ていても、解決にはならない気がします。
とりあえず今回は久々のご挨拶代わりですし、ここまでで。
要するに、今後とも宜しくお願い致します。
後ほど、少しずつコメントの承認とコメント返しをしていきますね。
湯シャンとアテクシ〜羊達の沈黙〜
底辺の冒険、始まるよ!
欲求にまかせて肉とかムシャムシャ単品食いしているうちに蜂に刺された傷も半月ほどで癒え、何事もなかったかのように生きているアテクシです。あんなに脇汗をかいて蜂と対決したことも今やただ懐かしい思い出に。
思い返してみると、スレンダーで黒々としてなかかいい体をした蜂だった気がする。へへへ、実にそそる体をしていやがるぜ。君の体は見れば見るほど新鮮な驚きだよ、ハチ雄。君は蜜蜂じゃないから自分の欲求のままに何度でも刺せるらしいじゃない。ウゥーン、タフネス!!
喉元過ぎれば何とやらで、蜂に刺されてからというもの、アテクシは蜂の生態と養蜂業にたずさわる方々の生活が気になり始めました。
こういった場合、「アタシをあんな目に遭わせた蜂に関することなんて全部見たくない!!嫌いよ!ありとあらゆる蜂が嫌いなの!!」とびびり続けた方が女子的に可愛いと分類されるのは十分わかっていますよ。でもなれないんだよ、そんな可愛い女子には。びびるよりも、気になるんだよ、ハチ雄のことが。だって袖触れ合う仲どころか針を挿入されたんですよ、アテクシ!やられっぱなしでただ黙って座っていられますかっての!これだけ深い仲になったからには相手のことをよく知っておかなくてはなりませんよ。
色々な意味でアテクシをまいらせたあのセクシーボムは、前述した通り蜜蜂ではありませんでしたが、蜂つながりの情報を少し調べてみました。
ウィキペディアによると養蜂には
『同じ場所で次々に咲く異なる種類の花の蜜を集める定置養蜂』
と
『特定の花の開花時期に合わせて国内各地を移動する移動養蜂』
の2種類があるそうです。
そして
『戦後、高度成長期に開発が進み農薬の使用が増えるなど養蜂に適した環境が少なくなり、安価な輸入品が増えたため養蜂業は衰えた』
そう。
他のサイトでも
『日本での一人当たりのハチミツ消費量は年々増えているが、その90%以上は海外からの輸入品。国産ハチミツの占める割合は5%とも言われ、伝統的な転地養蜂のものともなればさらに希少品だ。また、昨今の自然環境の変化も、養蜂に直結した問題になっている』
という記述がありました。
うわあ。自然環境だって。
意味不明なエコビジネスが横行し出してからというもの、エコロジーだの地球だの自然環境という言葉を聞いただけで、どうにもヘドが出そうになるでおま。
しかしアテクシよ、ちょっと待て。
とりあえず思わず手に取ったバットは横に置くんだ。校舎の窓ガラスを割ろうとするのはやめてちょっと落ち着こう。考えなしに盗んだバイクで走り出してはならない。盗んだバイクのことは尾崎豊に任せるんだ。
売れれば何でもいいやで民衆からお金を巻き上げ、全てを台なしにしてしまうクズ野郎にウンザリ感があるからといって、自然環境について一切考えなくなるのは変だ。何でもかんでもいっしょくたにして退けてしまってはならない。
じゃあ、まずは、水のことから調べて考えるか。
生活排水や農業排水が河川に流れ込み、それによって川の微生物が減少もしくは死滅し危険な細菌が増える。それを殺菌するために塩素が投入される。塩素投入量の下限はあっても上限はない。
ちょ、ちょっと待って下さいよ!自然の循環を考えるに、この時点で既にアウトなんじゃねーか!
そして、現在は水質汚濁の原因の7割近くは生活排水によるものであるとも言われるそう。
では、自分の家庭の排水について改めて見てみましょう。
自分自身がお湯だけで全身を洗い、洗濯物も水だけで洗い、食器も水とお湯だけで洗ってみて、それで取り立てて支障がないところを見ると、じゃあ、一体何の為にわざわざ無用の排水を流すのか?と疑問に思わざろうえない。
髪や体に洗浄剤を使わない限りは皮膚常在菌叢が正常に機能するのだから、汚れの大半は分解され、残った汚れも水で落とせない物はない。人によって期間に違いはあれども体がにおわなくなるのは、そういった人体の仕組みによるものである。
ならば、その体にまとった衣類(内側)に付いた自分由来の汚れは水で落とせるはず。そこで実際にやってみると、本当に水だけで十分洗濯が可能でした。もちろん、特別な機械や器具を使用したわけではなく、ごく普通のそこら辺の電気屋さんで販売している洗濯機と、蛇口をひねればジャージャー出てくる水道水のみです。
しかも、お湯で髪を洗うのに最長で1分30秒、体もなでる程度に洗えば済んでしまいますし、そうしてお湯だけで全身を洗っている場合、洗濯は毎日する必要はなく、洗いとすすぎ一回程度で済んでしまうため、時間も水も電気代も節約になる。もちろん、浴室も特別な機器を設置しているわけではなく、何の変哲もないシャワーヘッドからジャージャー出てくるお湯のみです。
ただ、自分で洗ってみた限りにおいては、生理用布ナプキンに付いた血液とその臭いは、水洗いして紫外線に当てることで、満足にいく仕上がりの時とそうでない時があったので、これについては、洗浄剤が必要な場合に当たるのかもしれません。とりあえずは今後も洗い方を模索し続けてみます。
そうしてみると、衣類用の洗浄剤は、どうしても水だけで落ちない汚れが付着した場合を除けば、日常生活において、ほぼ出番がない。髪や体に使用する洗浄剤にしても、長期間水で体を拭くことすらできなかった場合などを除けば、出番がないということになる。台所用洗浄剤もしかり。
というわけで、必要のない物は買いたくないし、必要のないことへの手間を減らしたい、お金を本当に必要かつ自分の欲しい物に使って消費を刺激したい、という方に、このブログが参考になれば幸いです。
20〜25週間目の髪と頭皮状態について。
ほとんど寝ない食べないの時期が続き、頭皮が乾燥してフケが発生。とどめに徹夜明けで一日中動き回った後、頭頂部から後頭部にかけて頭皮臭が発生。フケは見た目に目立つほどではないので、特に問題はなし。
顔がやや乾燥傾向にある日は角栓が目立つ。何日間かして乾燥がおさまると角栓は目立たなくなった。このことから、もし皮脂を意図的に取り去って減らせば、取り去られた分を補おうとして皮脂が増え、角栓が目立つ状態になるであろうことが再確認できました。
体洗いについて。
ぬるめのシャワーで首〜腰までをシルクのボディータオルで軽くなでる程度に洗い、他は素手でなでるように洗うという方法で今のところ問題なく過ごせています。気温が上がってきた時にどうなるかはわかりませんが、とりあえずはこのままの方法を続けてみます。
排卵期と思われる時期に、シャワー後20時間経過してから脇がかすかににおいましたが、5分程度で消えました。
それと、ボディータオルを毎日使うと、乾燥して痒みや湿疹が出たので、ボディータオルを使う頻度は肌の状態を見ながら調整した方が良いということがわかりました。
そう!以前から記事で欲しい欲しいと言っていたシルクのボディータオルを遂に購入したのですよ!
手で洗うだけでは脇がにおってしまう時期に、イラストレーターのつくしさん(※アテクシの洗浄剤なし生活のきっかけとなった女性です)が、「では、こんなのはどう?」とコメント欄で教えて下さったのですが、なかなか売っているお店を見つけられず。やっと購入できました。手に入れるまでが長かった。
ちなみに、株式会社マーナさんのシルク100パーセントの商品です。
表示に『日本製』とありますが、ここを見た時点ではまだ購入しませんでした。何故なら、原料の蚕糸が日本産とは限りませんからね。アテクシは原料の蚕糸も日本産である製品を買いたかったのです。
そこで、早速マーナさんに電話で問い合わせをしてみましたら、『国産シルクを使用し製品化している』とのお答えが
。
オーライ!そうと決まったら金に糸目はつけねーぜ、まかしとけ!売っているお店が一カ所しかなかったのですが、そこにあった3個まとめて全部買ってやりましたとも!これで『国産の蚕糸製品が売れ筋だ』なんて認識されればしめたもの。1個1260円なので合計3780円。全身お湯洗い生活ですし、毎日使用するわけではない、かつ、洗濯も水で軽く洗うだけで済みますから、生地も傷みにくいはず。国産シルクで体をなで洗うという喜びも味わえるし、お湯だけ生活をしている限りにおいては、扱いも簡単。となると、全く高いとは感じませんよね。本当に魅力のある物ならば、高いと感じないものなんだなあ。
ただ、布ナプキンや、布地購入の際に感じたことを、ここでも感じました。
商品が、香料臭い。しかもかなりの強度。
せっかく購入しても、これでは萎える。
布ナプキンにしろ、シルクのタオルにしろ、製品化する過程で香料入りの洗浄剤や柔軟剤を使うのでしょうか?それとも棚に陳列する際にファブリーズか何かで棚でも拭いたりしていて、それが移っているのか?こんなチャラチャラした安いにおいは、はっきり言って不要です。
どの時点でついたにおいなのかはわかりませんが。仮に製造工程で香料入りの洗浄剤や柔軟剤を使用するのだとして、どうしてもそれを使わなければ製品化ができないのでしょうか?
例えば、くらしを耕す会の白うさぎの布ナプキンは、輸入綿(※個人やグループ単位の生産はありますが、統計上の綿の国内自給率はゼロです)を一切の化学薬品を使わずに製造した生地を使用しています。他にも、化学薬品を使わない布地を販売している会社もあります。綿と絹ではまた違ってくるのかもしれませんし、作る側にしかわからぬ難しさがあるのかもしれませんが、『作る過程でもできるだけ化学薬品を使用しない』、というのは、これからの時代のニーズだと思う。ただでさえ、安全性が脅かされている今の生活の中では。
※と、2010年の12月に書いたことですがアップしてみました。
欲求にまかせて肉とかムシャムシャ単品食いしているうちに蜂に刺された傷も半月ほどで癒え、何事もなかったかのように生きているアテクシです。あんなに脇汗をかいて蜂と対決したことも今やただ懐かしい思い出に。
思い返してみると、スレンダーで黒々としてなかかいい体をした蜂だった気がする。へへへ、実にそそる体をしていやがるぜ。君の体は見れば見るほど新鮮な驚きだよ、ハチ雄。君は蜜蜂じゃないから自分の欲求のままに何度でも刺せるらしいじゃない。ウゥーン、タフネス!!
喉元過ぎれば何とやらで、蜂に刺されてからというもの、アテクシは蜂の生態と養蜂業にたずさわる方々の生活が気になり始めました。
こういった場合、「アタシをあんな目に遭わせた蜂に関することなんて全部見たくない!!嫌いよ!ありとあらゆる蜂が嫌いなの!!」とびびり続けた方が女子的に可愛いと分類されるのは十分わかっていますよ。でもなれないんだよ、そんな可愛い女子には。びびるよりも、気になるんだよ、ハチ雄のことが。だって袖触れ合う仲どころか針を挿入されたんですよ、アテクシ!やられっぱなしでただ黙って座っていられますかっての!これだけ深い仲になったからには相手のことをよく知っておかなくてはなりませんよ。
色々な意味でアテクシをまいらせたあのセクシーボムは、前述した通り蜜蜂ではありませんでしたが、蜂つながりの情報を少し調べてみました。
ウィキペディアによると養蜂には
『同じ場所で次々に咲く異なる種類の花の蜜を集める定置養蜂』
と
『特定の花の開花時期に合わせて国内各地を移動する移動養蜂』
の2種類があるそうです。
そして
『戦後、高度成長期に開発が進み農薬の使用が増えるなど養蜂に適した環境が少なくなり、安価な輸入品が増えたため養蜂業は衰えた』
そう。
他のサイトでも
『日本での一人当たりのハチミツ消費量は年々増えているが、その90%以上は海外からの輸入品。国産ハチミツの占める割合は5%とも言われ、伝統的な転地養蜂のものともなればさらに希少品だ。また、昨今の自然環境の変化も、養蜂に直結した問題になっている』
という記述がありました。
うわあ。自然環境だって。
意味不明なエコビジネスが横行し出してからというもの、エコロジーだの地球だの自然環境という言葉を聞いただけで、どうにもヘドが出そうになるでおま。
しかしアテクシよ、ちょっと待て。
とりあえず思わず手に取ったバットは横に置くんだ。校舎の窓ガラスを割ろうとするのはやめてちょっと落ち着こう。考えなしに盗んだバイクで走り出してはならない。盗んだバイクのことは尾崎豊に任せるんだ。
売れれば何でもいいやで民衆からお金を巻き上げ、全てを台なしにしてしまうクズ野郎にウンザリ感があるからといって、自然環境について一切考えなくなるのは変だ。何でもかんでもいっしょくたにして退けてしまってはならない。
じゃあ、まずは、水のことから調べて考えるか。
生活排水や農業排水が河川に流れ込み、それによって川の微生物が減少もしくは死滅し危険な細菌が増える。それを殺菌するために塩素が投入される。塩素投入量の下限はあっても上限はない。
ちょ、ちょっと待って下さいよ!自然の循環を考えるに、この時点で既にアウトなんじゃねーか!
そして、現在は水質汚濁の原因の7割近くは生活排水によるものであるとも言われるそう。
では、自分の家庭の排水について改めて見てみましょう。
自分自身がお湯だけで全身を洗い、洗濯物も水だけで洗い、食器も水とお湯だけで洗ってみて、それで取り立てて支障がないところを見ると、じゃあ、一体何の為にわざわざ無用の排水を流すのか?と疑問に思わざろうえない。
髪や体に洗浄剤を使わない限りは皮膚常在菌叢が正常に機能するのだから、汚れの大半は分解され、残った汚れも水で落とせない物はない。人によって期間に違いはあれども体がにおわなくなるのは、そういった人体の仕組みによるものである。
ならば、その体にまとった衣類(内側)に付いた自分由来の汚れは水で落とせるはず。そこで実際にやってみると、本当に水だけで十分洗濯が可能でした。もちろん、特別な機械や器具を使用したわけではなく、ごく普通のそこら辺の電気屋さんで販売している洗濯機と、蛇口をひねればジャージャー出てくる水道水のみです。
しかも、お湯で髪を洗うのに最長で1分30秒、体もなでる程度に洗えば済んでしまいますし、そうしてお湯だけで全身を洗っている場合、洗濯は毎日する必要はなく、洗いとすすぎ一回程度で済んでしまうため、時間も水も電気代も節約になる。もちろん、浴室も特別な機器を設置しているわけではなく、何の変哲もないシャワーヘッドからジャージャー出てくるお湯のみです。
ただ、自分で洗ってみた限りにおいては、生理用布ナプキンに付いた血液とその臭いは、水洗いして紫外線に当てることで、満足にいく仕上がりの時とそうでない時があったので、これについては、洗浄剤が必要な場合に当たるのかもしれません。とりあえずは今後も洗い方を模索し続けてみます。
そうしてみると、衣類用の洗浄剤は、どうしても水だけで落ちない汚れが付着した場合を除けば、日常生活において、ほぼ出番がない。髪や体に使用する洗浄剤にしても、長期間水で体を拭くことすらできなかった場合などを除けば、出番がないということになる。台所用洗浄剤もしかり。
というわけで、必要のない物は買いたくないし、必要のないことへの手間を減らしたい、お金を本当に必要かつ自分の欲しい物に使って消費を刺激したい、という方に、このブログが参考になれば幸いです。
20〜25週間目の髪と頭皮状態について。
ほとんど寝ない食べないの時期が続き、頭皮が乾燥してフケが発生。とどめに徹夜明けで一日中動き回った後、頭頂部から後頭部にかけて頭皮臭が発生。フケは見た目に目立つほどではないので、特に問題はなし。
顔がやや乾燥傾向にある日は角栓が目立つ。何日間かして乾燥がおさまると角栓は目立たなくなった。このことから、もし皮脂を意図的に取り去って減らせば、取り去られた分を補おうとして皮脂が増え、角栓が目立つ状態になるであろうことが再確認できました。
体洗いについて。
ぬるめのシャワーで首〜腰までをシルクのボディータオルで軽くなでる程度に洗い、他は素手でなでるように洗うという方法で今のところ問題なく過ごせています。気温が上がってきた時にどうなるかはわかりませんが、とりあえずはこのままの方法を続けてみます。
排卵期と思われる時期に、シャワー後20時間経過してから脇がかすかににおいましたが、5分程度で消えました。
それと、ボディータオルを毎日使うと、乾燥して痒みや湿疹が出たので、ボディータオルを使う頻度は肌の状態を見ながら調整した方が良いということがわかりました。
そう!以前から記事で欲しい欲しいと言っていたシルクのボディータオルを遂に購入したのですよ!
手で洗うだけでは脇がにおってしまう時期に、イラストレーターのつくしさん(※アテクシの洗浄剤なし生活のきっかけとなった女性です)が、「では、こんなのはどう?」とコメント欄で教えて下さったのですが、なかなか売っているお店を見つけられず。やっと購入できました。手に入れるまでが長かった。
ちなみに、株式会社マーナさんのシルク100パーセントの商品です。
表示に『日本製』とありますが、ここを見た時点ではまだ購入しませんでした。何故なら、原料の蚕糸が日本産とは限りませんからね。アテクシは原料の蚕糸も日本産である製品を買いたかったのです。
そこで、早速マーナさんに電話で問い合わせをしてみましたら、『国産シルクを使用し製品化している』とのお答えが
。
オーライ!そうと決まったら金に糸目はつけねーぜ、まかしとけ!売っているお店が一カ所しかなかったのですが、そこにあった3個まとめて全部買ってやりましたとも!これで『国産の蚕糸製品が売れ筋だ』なんて認識されればしめたもの。1個1260円なので合計3780円。全身お湯洗い生活ですし、毎日使用するわけではない、かつ、洗濯も水で軽く洗うだけで済みますから、生地も傷みにくいはず。国産シルクで体をなで洗うという喜びも味わえるし、お湯だけ生活をしている限りにおいては、扱いも簡単。となると、全く高いとは感じませんよね。本当に魅力のある物ならば、高いと感じないものなんだなあ。
ただ、布ナプキンや、布地購入の際に感じたことを、ここでも感じました。
商品が、香料臭い。しかもかなりの強度。
せっかく購入しても、これでは萎える。
布ナプキンにしろ、シルクのタオルにしろ、製品化する過程で香料入りの洗浄剤や柔軟剤を使うのでしょうか?それとも棚に陳列する際にファブリーズか何かで棚でも拭いたりしていて、それが移っているのか?こんなチャラチャラした安いにおいは、はっきり言って不要です。
どの時点でついたにおいなのかはわかりませんが。仮に製造工程で香料入りの洗浄剤や柔軟剤を使用するのだとして、どうしてもそれを使わなければ製品化ができないのでしょうか?
例えば、くらしを耕す会の白うさぎの布ナプキンは、輸入綿(※個人やグループ単位の生産はありますが、統計上の綿の国内自給率はゼロです)を一切の化学薬品を使わずに製造した生地を使用しています。他にも、化学薬品を使わない布地を販売している会社もあります。綿と絹ではまた違ってくるのかもしれませんし、作る側にしかわからぬ難しさがあるのかもしれませんが、『作る過程でもできるだけ化学薬品を使用しない』、というのは、これからの時代のニーズだと思う。ただでさえ、安全性が脅かされている今の生活の中では。
※と、2010年の12月に書いたことですがアップしてみました。
湯シャンとアテクシ〜羊達の沈黙〜
ちょっとちょっと皆さん、耳の穴かっぽじってよく聞きやがれ。いつもこのブログに遊びに来て下さるN嬢から、魂の抜け出そうな情報をいただきましたよ。
なんとあの福山雅治さんもタモリ式入浴法を実践しているんですって!
なんてことでしょう、あれだけの人気を誇る、人と接する機会が恐ろしいほど多いであろう俳優が、湯舟に浸かるだけで体洗いを済ませているなんて!しかもそれをテレビで言ってしまうなんて!やりやがった、世の中に一石を投じるどころか爆弾落としやがった!
け、けしからん!!もっとやれ!!
なんて型にはまらないいかした男性なんでしょう。俳優という人気商売にありながら、世間の風当たりなどものともしないあの姿勢はどうでしょう。どうりでね、どうりでモテるわけですよ。
彼は実にオケトゥの穴の大きな人ですね!
いや、これではどうも若干変なニュアンスを醸し出してしまうようだ。度胸のない人のことを『オケトゥの穴の小さい野郎だ』という言い方をするので、その逆を言ったつもりですのに。
そうだ、これはもっと丁寧に言ってみれば良いんじゃないでしょうか。
彼は実に肛門の大きな方ですね!
もうこれでは意図するところが全くわかりませんね。英語の教科書の例文顔負けの意味不明さです。こんなことを言われたら当惑すること間違いなし。
じゃあもういっそぞんざいな言い方にしてみるとか!?
彼は実にオケトゥの穴のおっ広がった奴ですね!
だめだ、ほめちぎりたいのにむしろ罵倒に近くなった。
これはルー語にしてみるしかないのでしょうか。
彼は実にアスホールがビッグなガイですね!
何か取り返しのつかないところまできてしまった気がします。
ひどい!『低脳』だなんて言わないで!だって正しくは『低能』だもの!時代と共に変わる表現もあるとは言うけれど、今のところはそうなのよ!アテクシは福山さんが度胸のある男性だって言いたいだけなのにひどいことになっている!
日本語って難しいですね。
テレビ番組『笑っていいとも』にて、福山雅治(敬称略)がタモリ式入浴法の実践をカミングアウトをしたというN嬢からの情報を受け、早速ラムチョップ3取材班(※ラムチョップ3のみ)は無意味に左右に動いた。ちょっと背中が痒かったのだ。しかし今それはさほど重要なことではない。注目すべきは、男性からも女性からも絶大な人気を誇る俳優である福山雅治(敬称略)がお湯に浸かるだけというタモリ式入浴法を実践しているというニュースである。取材班はインターネット上でのニュースをつかむことに成功した。(リンクに追加しておきますので、興味のある方はそちらからどうぞ。)ラジオでもタモリ式入浴法を実践していることについての問い合わせが非常に多かったという。
友人からのタレコミによると、ファンの方々は「敏感肌だしこれはちょうどいいかも、やってみようかな」とか「福山さんは好きだけれど、お湯だけは私はちょっと抵抗あるな」とか様々のようです。それにしても、類は友を呼ぶ、という言葉通り、素敵な福山さんには素敵なファンの方々がついていらっしゃる様子。好奇心旺盛なチャーミングな方や、自分自身はやりはしないけれども福山さんのやり方を否定せず尊重するという素晴らしい姿勢の方など、些細な表現にも人の優しさは自然と滲み出るものなんだと、こういうことからも勉強させてもらえますね。学びの場はどこにでもあるものです。そして『人としての姿勢や表現方法の大事さなどを学んだ割には最初の方にオケトゥとか書いてあるのはどうしてですか』という質問はもちろん受け付けません。
本題に戻りますが、こういうニュースが出ると、タモリさんも福山さんもオーバー40なので、おそらく『加齢臭がすごそう』などと騒ぐ方がいらっしゃるのではないでしょうか。
しかしふと思ったのですが。皮脂の研究に携わっている方等ならともかく、一般人で純粋な加齢臭を嗅いだことのある人は存在するのだろうか?納豆など皆が知っているにおいならば『納豆臭い』という表現は共通の認識になりえる。しかし純粋な加齢臭を嗅いだことがないというのに、熟年世代の方が臭う時に、何故それをすぐさま加齢臭だと言いきれるのか?『40代以上→臭う→加齢臭』という図式が頭に浮かび、頭の中から他のにおいである可能性が一切排除されてしまうのは何故か?実際の加齢臭とはどのようなにおいで、どの程度の強さなんだろうか?
アテクシは、シャンプーのにおい、石鹸のにおい、整髪料のにおい、香水のトップノートorミドルノートorラストノート、毎日履いている靴のにおい、煙草などのにおいが染み込んだスーツのにおい、水虫臭、口臭、汗臭、においの強い食べ物臭、アルコール臭、風邪臭、傷臭等、そのいくつかがミックスされた状態か、あるいはその全てがミックスされた完全体の状態ならば嗅いだことがありますが、あれが加齢臭かと言われたら、ちょっと首をかしげざろうえない。正直、臭い。それは確かだ。だが、あの複雑な悪臭の中に加齢臭が混じっているのならば、一体どれが加齢臭だと言うのか?
クローズアップ加齢臭。
加齢臭のメカニズムとしては『中高年の皮脂には若い人にはほとんどない不飽和脂肪酸9-ヘキサデセン酸が増え、同時に過酸化脂質が増え、9-ヘキサデセン酸が過酸化脂質や皮膚常在菌によって酸化・分解されて不飽和アルデヒドの2-ノネナールが生成され、それが加齢臭として臭う』。
『だからこそ体は洗浄剤で毎日洗って清潔にしなくてはならない』ということらしい。
そうか?
家の父は毎日欠かさず洗浄剤で体を洗っています。が、父には非常に申し訳ないのだけれども、はっきり言って臭い。年間を通じて容赦なく臭い。ですから、てっきり『一体このにおいのどの部分が加齢臭なのかはわからないけれど、洗浄剤で毎日洗えば解決だなんて、はたしてそいつぁーどうだかな』と疑問に思ってきました。
そして、だ。
実は少し前に、アテクシの知人のお父様が湯シャン石鹸なし生活を実践しているという衝撃の事実が発覚しまして。実践し始めて2年ほどになるとのこと。その知人もお父様から何もにおいがしないので、言われるまで全く気が付かなかったそうです。ちなみにその知人とお父様は別々に暮らしているので、知人の嗅覚はいたってクリアな状態。鼻がお父様臭に慣れてにおいに気付かないという可能性もない。
しかし、これは念には念をいれて、何が何でも赤の他人のアテクシがにおいを確かめねばなるまい。
こんなおいしいチャンスは一生のうちそうそうないだろう。
アテクシはおねだりした。そのお父様と会わせて頂くよう激しくおねだりした。そしておねだり上手のアテクシは、ついにお父様との面会にこぎつけた。
ウホッ!アメィズィング!!
何のにおいもしやしない!!
他人の親御さんをつかまえて失礼ぶっこきまくりだが、そのお父様の見事な無臭っぷりにアテクシは心底興奮した。この無臭っぷりはどうだろう。
ちなみに、前日の入浴後から既に20時間は経過しており、まだその日の入浴を済ませていないところを狙ってノコノコ会いに行ったので、お父様の惚れ惚れするくらいの無臭っぷりと、『狙った獲物(におい)は逃さない!』というアテクシの半端ない意気込みは間違いない。
しかしここで、アテクシも湯シャン石鹸なし生活をしているから同類のにおいに気付かなかったのではないか、という可能性についても考えてみましょう。
アテクシは、臭った時には臭いましたと、この半年間ずっと赤裸々に書いてきました。時には喜び時には悲しみながら。これがどういうことかというと、アテクシが臭っているのがわからない人間ならば、この半年間の記事に臭ったという記述は一切ないはずです。そういうわけで、自分のにおいや、他人のにおいに気付かないということはまずありえないことになります。
よって、あのおじさまの無臭っぷりはやはり本物ということに。これは面白いことになってきた。
家の父も、知人のお父様も、年代は違えども同じく加齢臭ゾーン、食生活にもさして違いはなく、二人とも高血圧、お酒は飲むが煙草は吸わない。違いは洗浄方法だけだ。
お湯だけで洗っている方が無臭。洗浄剤を使っている方が臭い。これは『洗浄剤を毎日使わないと臭くなるという現在の常識』でならば、どうやったって説明がつかないわけですが。
では何故こういったことが起こるのか。
『傷はぜったい消毒するな(著者 夏井睦・光文社新書)』という本にアテクシのような低学力すらも理解できるよう、非常にわかりやすく説明してあったので、この際ちゃっかり引用させていただくことに。
『皮膚についている物は通常、温水で洗い落とせるのだ(中略)強力な界面活性剤が皮脂を洗い流し、しかも神経質に地肌をゴシゴシとこすっていれば、皮膚常在菌にとって最適の環境でなくなり、常在菌以外のさまざまな細菌が繁殖するようになるからだ。これらの細菌が臭気の原因だったのだろう。』
過度の洗浄をするからにおいが発生する。それならばお湯のみで洗っていた知人のお父様が無臭だったのも、家の父が臭うのも頷ける。知人のお父様が特異体質だから臭わないわけではないし、家の父は自分で臭いを生み出していたということなのですね。
いや、ちょっと待て。ちゃっかりどころか、今度はうっかり見落とすところだった。ちゃっかりだの、うっかりだのってとんだヒトゥジもいたもんだ。生きててごめんなさい。でも死ぬ気はゼロっす。
知人のお父様からは何のにおいもせず、加齢臭らしきものも一切感じられなかった。あれが仮に加齢臭が発生していた状態ならば、加齢臭自体、気にするほどのにおいとは言えないのでは?
そして、加齢臭もお湯洗いで十分防ぐことが可能ということになるのでは?
家の父の場合、洗浄のし過ぎで臭くなったところに整髪料などのにおいが混ざってますます嫌なにおいが増してあの悪臭になっているのでは?
そこでもっと調べてみると東京ガスサイトの研究レポートに行き着きました。
『タイトル:朝シャワーの体臭予防効果
作成年月:2007年8月
作成目的:朝シャワー浴の効果を体臭予防の側面から検証
内容趣旨:自分の体臭が気になる割合は6割。一方、他人の体臭が気になる割合は8割を超える。体臭の原因とされる皮脂に着目、朝シャワー浴による皮脂除去効果を検証した。41度のお湯による朝シャワー浴を1分間行うだけで、夕方まで皮脂を抑える効果が生理実験よりわかった。』
この情報からいくと、つまり、湯舟に浸かれない環境にあっても、シャワーを浴びれば十分に皮脂を抑え体臭を防ぐことは可能ということになるのではないでしょうか。
ただ、実際に自分で5ヶ月ほどシャワーのみで体を洗う生活をやってみた現時点での感想として、あくまでアテクシの場合はですが、上半身の皮脂を落とすのには手だけではなくて、手ぬぐいであるとかシルクのボディータオルであるとか何かしら布でごく軽くなでる方がにおいが発生しないようです。アテクシも今後気温が上がっていく季節にこのやり方でどうなるかはわかりませんが、とにかく『10分湯舟に浸かればオッケーって書いてあったから浸かってみたら肌が乾燥した→だからこの方法はだめだ』とか『シャワーだけさらっと浴びてもだめだった→この方法はだめだ』と早々に決めてしまうのではなく、個人個人にある程度の創意工夫は求められるのではないかなとは思います。浴槽に浸かる時間を調節するなり、布っきれを使うなり、そのやり方は各々の体と相談して決めれば良かろうと。もちろん、アテクシが手ぬぐいやシルクのボディータオルを使っているからといって、それらを使わなきゃだめだとか、それが一番ということでは決してない。一つの目安にしていただくのは光栄ですが、あくまで自分で自分の体と相談して自分で調べ自分の頭で考えるのが良いと思われるので、参考までに読んでおくんなまし。
文中に出てきた湿潤治療の夏井先生のサイトはこちらhttp://www.wound-treatment.jp/
なんとあの福山雅治さんもタモリ式入浴法を実践しているんですって!
なんてことでしょう、あれだけの人気を誇る、人と接する機会が恐ろしいほど多いであろう俳優が、湯舟に浸かるだけで体洗いを済ませているなんて!しかもそれをテレビで言ってしまうなんて!やりやがった、世の中に一石を投じるどころか爆弾落としやがった!
け、けしからん!!もっとやれ!!
なんて型にはまらないいかした男性なんでしょう。俳優という人気商売にありながら、世間の風当たりなどものともしないあの姿勢はどうでしょう。どうりでね、どうりでモテるわけですよ。
彼は実にオケトゥの穴の大きな人ですね!
いや、これではどうも若干変なニュアンスを醸し出してしまうようだ。度胸のない人のことを『オケトゥの穴の小さい野郎だ』という言い方をするので、その逆を言ったつもりですのに。
そうだ、これはもっと丁寧に言ってみれば良いんじゃないでしょうか。
彼は実に肛門の大きな方ですね!
もうこれでは意図するところが全くわかりませんね。英語の教科書の例文顔負けの意味不明さです。こんなことを言われたら当惑すること間違いなし。
じゃあもういっそぞんざいな言い方にしてみるとか!?
彼は実にオケトゥの穴のおっ広がった奴ですね!
だめだ、ほめちぎりたいのにむしろ罵倒に近くなった。
これはルー語にしてみるしかないのでしょうか。
彼は実にアスホールがビッグなガイですね!
何か取り返しのつかないところまできてしまった気がします。
ひどい!『低脳』だなんて言わないで!だって正しくは『低能』だもの!時代と共に変わる表現もあるとは言うけれど、今のところはそうなのよ!アテクシは福山さんが度胸のある男性だって言いたいだけなのにひどいことになっている!
日本語って難しいですね。
テレビ番組『笑っていいとも』にて、福山雅治(敬称略)がタモリ式入浴法の実践をカミングアウトをしたというN嬢からの情報を受け、早速ラムチョップ3取材班(※ラムチョップ3のみ)は無意味に左右に動いた。ちょっと背中が痒かったのだ。しかし今それはさほど重要なことではない。注目すべきは、男性からも女性からも絶大な人気を誇る俳優である福山雅治(敬称略)がお湯に浸かるだけというタモリ式入浴法を実践しているというニュースである。取材班はインターネット上でのニュースをつかむことに成功した。(リンクに追加しておきますので、興味のある方はそちらからどうぞ。)ラジオでもタモリ式入浴法を実践していることについての問い合わせが非常に多かったという。
友人からのタレコミによると、ファンの方々は「敏感肌だしこれはちょうどいいかも、やってみようかな」とか「福山さんは好きだけれど、お湯だけは私はちょっと抵抗あるな」とか様々のようです。それにしても、類は友を呼ぶ、という言葉通り、素敵な福山さんには素敵なファンの方々がついていらっしゃる様子。好奇心旺盛なチャーミングな方や、自分自身はやりはしないけれども福山さんのやり方を否定せず尊重するという素晴らしい姿勢の方など、些細な表現にも人の優しさは自然と滲み出るものなんだと、こういうことからも勉強させてもらえますね。学びの場はどこにでもあるものです。そして『人としての姿勢や表現方法の大事さなどを学んだ割には最初の方にオケトゥとか書いてあるのはどうしてですか』という質問はもちろん受け付けません。
本題に戻りますが、こういうニュースが出ると、タモリさんも福山さんもオーバー40なので、おそらく『加齢臭がすごそう』などと騒ぐ方がいらっしゃるのではないでしょうか。
しかしふと思ったのですが。皮脂の研究に携わっている方等ならともかく、一般人で純粋な加齢臭を嗅いだことのある人は存在するのだろうか?納豆など皆が知っているにおいならば『納豆臭い』という表現は共通の認識になりえる。しかし純粋な加齢臭を嗅いだことがないというのに、熟年世代の方が臭う時に、何故それをすぐさま加齢臭だと言いきれるのか?『40代以上→臭う→加齢臭』という図式が頭に浮かび、頭の中から他のにおいである可能性が一切排除されてしまうのは何故か?実際の加齢臭とはどのようなにおいで、どの程度の強さなんだろうか?
アテクシは、シャンプーのにおい、石鹸のにおい、整髪料のにおい、香水のトップノートorミドルノートorラストノート、毎日履いている靴のにおい、煙草などのにおいが染み込んだスーツのにおい、水虫臭、口臭、汗臭、においの強い食べ物臭、アルコール臭、風邪臭、傷臭等、そのいくつかがミックスされた状態か、あるいはその全てがミックスされた完全体の状態ならば嗅いだことがありますが、あれが加齢臭かと言われたら、ちょっと首をかしげざろうえない。正直、臭い。それは確かだ。だが、あの複雑な悪臭の中に加齢臭が混じっているのならば、一体どれが加齢臭だと言うのか?
クローズアップ加齢臭。
加齢臭のメカニズムとしては『中高年の皮脂には若い人にはほとんどない不飽和脂肪酸9-ヘキサデセン酸が増え、同時に過酸化脂質が増え、9-ヘキサデセン酸が過酸化脂質や皮膚常在菌によって酸化・分解されて不飽和アルデヒドの2-ノネナールが生成され、それが加齢臭として臭う』。
『だからこそ体は洗浄剤で毎日洗って清潔にしなくてはならない』ということらしい。
そうか?
家の父は毎日欠かさず洗浄剤で体を洗っています。が、父には非常に申し訳ないのだけれども、はっきり言って臭い。年間を通じて容赦なく臭い。ですから、てっきり『一体このにおいのどの部分が加齢臭なのかはわからないけれど、洗浄剤で毎日洗えば解決だなんて、はたしてそいつぁーどうだかな』と疑問に思ってきました。
そして、だ。
実は少し前に、アテクシの知人のお父様が湯シャン石鹸なし生活を実践しているという衝撃の事実が発覚しまして。実践し始めて2年ほどになるとのこと。その知人もお父様から何もにおいがしないので、言われるまで全く気が付かなかったそうです。ちなみにその知人とお父様は別々に暮らしているので、知人の嗅覚はいたってクリアな状態。鼻がお父様臭に慣れてにおいに気付かないという可能性もない。
しかし、これは念には念をいれて、何が何でも赤の他人のアテクシがにおいを確かめねばなるまい。
こんなおいしいチャンスは一生のうちそうそうないだろう。
アテクシはおねだりした。そのお父様と会わせて頂くよう激しくおねだりした。そしておねだり上手のアテクシは、ついにお父様との面会にこぎつけた。
ウホッ!アメィズィング!!
何のにおいもしやしない!!
他人の親御さんをつかまえて失礼ぶっこきまくりだが、そのお父様の見事な無臭っぷりにアテクシは心底興奮した。この無臭っぷりはどうだろう。
ちなみに、前日の入浴後から既に20時間は経過しており、まだその日の入浴を済ませていないところを狙ってノコノコ会いに行ったので、お父様の惚れ惚れするくらいの無臭っぷりと、『狙った獲物(におい)は逃さない!』というアテクシの半端ない意気込みは間違いない。
しかしここで、アテクシも湯シャン石鹸なし生活をしているから同類のにおいに気付かなかったのではないか、という可能性についても考えてみましょう。
アテクシは、臭った時には臭いましたと、この半年間ずっと赤裸々に書いてきました。時には喜び時には悲しみながら。これがどういうことかというと、アテクシが臭っているのがわからない人間ならば、この半年間の記事に臭ったという記述は一切ないはずです。そういうわけで、自分のにおいや、他人のにおいに気付かないということはまずありえないことになります。
よって、あのおじさまの無臭っぷりはやはり本物ということに。これは面白いことになってきた。
家の父も、知人のお父様も、年代は違えども同じく加齢臭ゾーン、食生活にもさして違いはなく、二人とも高血圧、お酒は飲むが煙草は吸わない。違いは洗浄方法だけだ。
お湯だけで洗っている方が無臭。洗浄剤を使っている方が臭い。これは『洗浄剤を毎日使わないと臭くなるという現在の常識』でならば、どうやったって説明がつかないわけですが。
では何故こういったことが起こるのか。
『傷はぜったい消毒するな(著者 夏井睦・光文社新書)』という本にアテクシのような低学力すらも理解できるよう、非常にわかりやすく説明してあったので、この際ちゃっかり引用させていただくことに。
『皮膚についている物は通常、温水で洗い落とせるのだ(中略)強力な界面活性剤が皮脂を洗い流し、しかも神経質に地肌をゴシゴシとこすっていれば、皮膚常在菌にとって最適の環境でなくなり、常在菌以外のさまざまな細菌が繁殖するようになるからだ。これらの細菌が臭気の原因だったのだろう。』
過度の洗浄をするからにおいが発生する。それならばお湯のみで洗っていた知人のお父様が無臭だったのも、家の父が臭うのも頷ける。知人のお父様が特異体質だから臭わないわけではないし、家の父は自分で臭いを生み出していたということなのですね。
いや、ちょっと待て。ちゃっかりどころか、今度はうっかり見落とすところだった。ちゃっかりだの、うっかりだのってとんだヒトゥジもいたもんだ。生きててごめんなさい。でも死ぬ気はゼロっす。
知人のお父様からは何のにおいもせず、加齢臭らしきものも一切感じられなかった。あれが仮に加齢臭が発生していた状態ならば、加齢臭自体、気にするほどのにおいとは言えないのでは?
そして、加齢臭もお湯洗いで十分防ぐことが可能ということになるのでは?
家の父の場合、洗浄のし過ぎで臭くなったところに整髪料などのにおいが混ざってますます嫌なにおいが増してあの悪臭になっているのでは?
そこでもっと調べてみると東京ガスサイトの研究レポートに行き着きました。
『タイトル:朝シャワーの体臭予防効果
作成年月:2007年8月
作成目的:朝シャワー浴の効果を体臭予防の側面から検証
内容趣旨:自分の体臭が気になる割合は6割。一方、他人の体臭が気になる割合は8割を超える。体臭の原因とされる皮脂に着目、朝シャワー浴による皮脂除去効果を検証した。41度のお湯による朝シャワー浴を1分間行うだけで、夕方まで皮脂を抑える効果が生理実験よりわかった。』
この情報からいくと、つまり、湯舟に浸かれない環境にあっても、シャワーを浴びれば十分に皮脂を抑え体臭を防ぐことは可能ということになるのではないでしょうか。
ただ、実際に自分で5ヶ月ほどシャワーのみで体を洗う生活をやってみた現時点での感想として、あくまでアテクシの場合はですが、上半身の皮脂を落とすのには手だけではなくて、手ぬぐいであるとかシルクのボディータオルであるとか何かしら布でごく軽くなでる方がにおいが発生しないようです。アテクシも今後気温が上がっていく季節にこのやり方でどうなるかはわかりませんが、とにかく『10分湯舟に浸かればオッケーって書いてあったから浸かってみたら肌が乾燥した→だからこの方法はだめだ』とか『シャワーだけさらっと浴びてもだめだった→この方法はだめだ』と早々に決めてしまうのではなく、個人個人にある程度の創意工夫は求められるのではないかなとは思います。浴槽に浸かる時間を調節するなり、布っきれを使うなり、そのやり方は各々の体と相談して決めれば良かろうと。もちろん、アテクシが手ぬぐいやシルクのボディータオルを使っているからといって、それらを使わなきゃだめだとか、それが一番ということでは決してない。一つの目安にしていただくのは光栄ですが、あくまで自分で自分の体と相談して自分で調べ自分の頭で考えるのが良いと思われるので、参考までに読んでおくんなまし。
文中に出てきた湿潤治療の夏井先生のサイトはこちらhttp://www.wound-treatment.jp/
湯シャンとアテクシ〜羊達の沈黙〜
人がピンチの時につい「お母さん!!」と叫んでしまう謎。
この週は生まれ育った土地以外で悪化した風邪と胃痛で息も絶え絶え。全てにおいてギリギリな感じでした。「お母さん!!」ってステレオタイプなことを大音量で泣き叫びながら飛び起きるってどんだけ体調的・精神的に末期だったのかアテクシは。そういや確か海外にいた時にも同じことをやらかし、夜中に部屋の外から注意された覚えがあります。たとえ母がその場に来てくれたとしても、きっとうろたえるばかりで事態は何も変わりはしないであろうから意味ないだろうに、アテクシはどこの甘えん坊なんだか。まだまだですな。そういうギリギリの時こそ有意義なことを叫ばなくてはなりませんよ。例えば『メンデルの法則、超クール!!』とかな。まあただの例えですよ。『お母さん』以外なら何でもいいよ。
正直、永久に沈黙する一線が間近だったアテクシ。我が家に帰る途中、親戚のおじさんを見かけ、どうでもいいようなくだけた会話を交わすとかちょっともう自分は既にそういう次元になくて、魂半分抜け出た状態。向こうが気付かずアテクシの前を歩いてたので、『よっしゃこのまま気付かれずいけばアテクシ何とか生きて帰れそうおじさんごめんねおじさんのこと全然嫌いじゃないんだけど今は無理誰かとのコミュニケーションとか本気で無理』とか思ったのもつかの間、おじさん、ヨチヨチヨボヨボ歩いてんの!アテクシは疲れ果てているとはいえども、おじさんより誕生日がフレッシュかつ、早飯・早糞・早歩きがモットー。それだけに、ともするとうっかり追い付きかねない。距離を保つためにゆっくりゆっくり歩いているのに、おじさんのスタミナ切れにより、危うくなってしまうこと数回。『じれってーなもう!頼むからせめて競歩で帰れって!』と心の底から思いましたよあの時は。ヨチヨチ力(りょく)の攻撃力、半端ない。本当に侮れません。
さてこうして無事に帰ってきてああでもない、こうでもないと記事を作成しているアテクシですが。
今回はですね、硬度80地域でドライヤーを使ってみたんです。『どこそこの美容師さんオススメ』とかいうのじゃなくって、もうごくごく普通のドライヤーなんですが。
『髪に付着しているのは果たして金属石鹸なんだろうか?それとも水垢?』という疑問が浮かんできて、水垢であれば水をできるだけ残さないよう拭き取ったり乾かしてしまえば今よりか良いのかなと勝手に思いまして。髪から離れた位置からドライヤーの温風で軽く乾かしてみたのです。2日間ほど連続で。
結果。
頭皮臭発生。しかも割と強めの。
やってしまった。髪の毛自体はすごくサラサラで手触りも猛烈に良いのです。でもいかんせん頭皮が臭い。思うに、熱と風によって皮脂が減り、皮膚常在菌がダメージを受け、何かしら不都合な菌が優勢になったかのではないかと。いやアテクシが特に頭皮臭を発生しやすいので、これは誰にでも当てはまるわけではないのかもしれませんが。冷風であっても結局は乾燥させるわけだし、アテクシにとってはドライヤーは冷風であっても避けた方が良いのかもしれません。しかも今からの季節、冷風でドライヤーなんて寒くてかけてられっかっつーの。その後はタオルドライで何とかしのいでいましたが、何日間も頭皮臭が続いていました。すっかり頭皮のバランスが崩れてしまった様子。
で、ドライヤーを試した直後あたりに、今まで風邪を引きかけて治って、を繰り返していたのが、一気に悪化。そして胃痛を併発。日本の片隅で「お母さん!!」と泣き叫ぶ羽目に。
その後、臭いが強まるかな…と予想はしつつも、一旦頭皮をリセットできないか『ガスール0.5グラム洗髪』を試してみたのですが。
まずね、電子秤の最小目盛りが1グラムだったことにアテクシは驚きを禁じえなかった。何てことでしょう。アテクシ以上に使えない奴だ。秤の風上にも置けませんよ。仕方ないので1グラムをはかった後、それを目分量で半分にしてトライ。
で、ガスール0.5グラムの結果はというと。
ダメでした。
よくすすいだのに、これは皮脂とガスールの混じった物なのでしょうか、何かわかりませんがやや臭う物質が髪に残ってしまい逆効果に。いつもガスールを使うとお湯よりはサラサラになるのですが、その残っている物質に粘性があってあまりサラサラにならない。その上、予想通り頭皮の臭いが強まってしまいました。ドライヤーでのダメージを受けた後であるし、体調が悪化している時なので、皮脂がなくなったことにより、不都合な菌がますます増えたのかとではないかと思う。
で、ちょうどそれが週末だったので、1日お湯でも洗わずに様子を見ることにしてみました。不思議なことに時間を追うごとに頭皮臭が面白いほど徐々に弱まっていくのを実感。何もせずに1日おいてから、お湯シャワーをかけながら頭皮を指で40秒、シャワーで毛先を20秒ガーゼでこすりつつ洗った結果、頭皮臭がほぼおさまりました。
翌日以降も同じ洗い方で以前より時間を短めにして湯シャン。すると、頭皮臭消滅。やや毛先の皮脂が多めで頭皮が乾燥気味ではありますが、特に痒みはなく良好です。今後は頭皮の調子を見つつ、洗髪時間を調整するなり洗面器併用にするなりしていく予定。
頭皮臭の再来にはドキドキしたものの、結果的に『自分にとってやらない方が良いこと』がわかったので有意義な実験にはなりましたね。
しかし結局、髪に付着しているのが金属石鹸なのか、水垢なのか、はたまた予想外の物質なのかは低学力なアテクシにはわからずじまいです本当に本当にありがとうございました。
脇具合も今のところ良好です。20時間以上たつとやはり多少汗臭さが出たりもしていますが、ほとんどすぐ消えるし、生理前にお湯だけで洗ってこれだけ長時間臭わなけりゃまあ上々だろうと勝手に思っています。以前は確か17時間ほどで臭っていた気がする。時間が延びたのは気温が低くなったせいなのだろうか。気温が低い中では臭いを発生する菌が活動しにくいとか何かあるのかな。もっと続ければもっと時間が延びたりして。いいよ、しろ。いいえ生意気言いました、脇さんして下さい、どうかお願いします。
低温という追い風に乗って、今後も湯シャン石鹸なし生活を続けます。
この週は生まれ育った土地以外で悪化した風邪と胃痛で息も絶え絶え。全てにおいてギリギリな感じでした。「お母さん!!」ってステレオタイプなことを大音量で泣き叫びながら飛び起きるってどんだけ体調的・精神的に末期だったのかアテクシは。そういや確か海外にいた時にも同じことをやらかし、夜中に部屋の外から注意された覚えがあります。たとえ母がその場に来てくれたとしても、きっとうろたえるばかりで事態は何も変わりはしないであろうから意味ないだろうに、アテクシはどこの甘えん坊なんだか。まだまだですな。そういうギリギリの時こそ有意義なことを叫ばなくてはなりませんよ。例えば『メンデルの法則、超クール!!』とかな。まあただの例えですよ。『お母さん』以外なら何でもいいよ。
正直、永久に沈黙する一線が間近だったアテクシ。我が家に帰る途中、親戚のおじさんを見かけ、どうでもいいようなくだけた会話を交わすとかちょっともう自分は既にそういう次元になくて、魂半分抜け出た状態。向こうが気付かずアテクシの前を歩いてたので、『よっしゃこのまま気付かれずいけばアテクシ何とか生きて帰れそうおじさんごめんねおじさんのこと全然嫌いじゃないんだけど今は無理誰かとのコミュニケーションとか本気で無理』とか思ったのもつかの間、おじさん、ヨチヨチヨボヨボ歩いてんの!アテクシは疲れ果てているとはいえども、おじさんより誕生日がフレッシュかつ、早飯・早糞・早歩きがモットー。それだけに、ともするとうっかり追い付きかねない。距離を保つためにゆっくりゆっくり歩いているのに、おじさんのスタミナ切れにより、危うくなってしまうこと数回。『じれってーなもう!頼むからせめて競歩で帰れって!』と心の底から思いましたよあの時は。ヨチヨチ力(りょく)の攻撃力、半端ない。本当に侮れません。
さてこうして無事に帰ってきてああでもない、こうでもないと記事を作成しているアテクシですが。
今回はですね、硬度80地域でドライヤーを使ってみたんです。『どこそこの美容師さんオススメ』とかいうのじゃなくって、もうごくごく普通のドライヤーなんですが。
『髪に付着しているのは果たして金属石鹸なんだろうか?それとも水垢?』という疑問が浮かんできて、水垢であれば水をできるだけ残さないよう拭き取ったり乾かしてしまえば今よりか良いのかなと勝手に思いまして。髪から離れた位置からドライヤーの温風で軽く乾かしてみたのです。2日間ほど連続で。
結果。
頭皮臭発生。しかも割と強めの。
やってしまった。髪の毛自体はすごくサラサラで手触りも猛烈に良いのです。でもいかんせん頭皮が臭い。思うに、熱と風によって皮脂が減り、皮膚常在菌がダメージを受け、何かしら不都合な菌が優勢になったかのではないかと。いやアテクシが特に頭皮臭を発生しやすいので、これは誰にでも当てはまるわけではないのかもしれませんが。冷風であっても結局は乾燥させるわけだし、アテクシにとってはドライヤーは冷風であっても避けた方が良いのかもしれません。しかも今からの季節、冷風でドライヤーなんて寒くてかけてられっかっつーの。その後はタオルドライで何とかしのいでいましたが、何日間も頭皮臭が続いていました。すっかり頭皮のバランスが崩れてしまった様子。
で、ドライヤーを試した直後あたりに、今まで風邪を引きかけて治って、を繰り返していたのが、一気に悪化。そして胃痛を併発。日本の片隅で「お母さん!!」と泣き叫ぶ羽目に。
その後、臭いが強まるかな…と予想はしつつも、一旦頭皮をリセットできないか『ガスール0.5グラム洗髪』を試してみたのですが。
まずね、電子秤の最小目盛りが1グラムだったことにアテクシは驚きを禁じえなかった。何てことでしょう。アテクシ以上に使えない奴だ。秤の風上にも置けませんよ。仕方ないので1グラムをはかった後、それを目分量で半分にしてトライ。
で、ガスール0.5グラムの結果はというと。
ダメでした。
よくすすいだのに、これは皮脂とガスールの混じった物なのでしょうか、何かわかりませんがやや臭う物質が髪に残ってしまい逆効果に。いつもガスールを使うとお湯よりはサラサラになるのですが、その残っている物質に粘性があってあまりサラサラにならない。その上、予想通り頭皮の臭いが強まってしまいました。ドライヤーでのダメージを受けた後であるし、体調が悪化している時なので、皮脂がなくなったことにより、不都合な菌がますます増えたのかとではないかと思う。
で、ちょうどそれが週末だったので、1日お湯でも洗わずに様子を見ることにしてみました。不思議なことに時間を追うごとに頭皮臭が面白いほど徐々に弱まっていくのを実感。何もせずに1日おいてから、お湯シャワーをかけながら頭皮を指で40秒、シャワーで毛先を20秒ガーゼでこすりつつ洗った結果、頭皮臭がほぼおさまりました。
翌日以降も同じ洗い方で以前より時間を短めにして湯シャン。すると、頭皮臭消滅。やや毛先の皮脂が多めで頭皮が乾燥気味ではありますが、特に痒みはなく良好です。今後は頭皮の調子を見つつ、洗髪時間を調整するなり洗面器併用にするなりしていく予定。
頭皮臭の再来にはドキドキしたものの、結果的に『自分にとってやらない方が良いこと』がわかったので有意義な実験にはなりましたね。
しかし結局、髪に付着しているのが金属石鹸なのか、水垢なのか、はたまた予想外の物質なのかは低学力なアテクシにはわからずじまいです本当に本当にありがとうございました。
脇具合も今のところ良好です。20時間以上たつとやはり多少汗臭さが出たりもしていますが、ほとんどすぐ消えるし、生理前にお湯だけで洗ってこれだけ長時間臭わなけりゃまあ上々だろうと勝手に思っています。以前は確か17時間ほどで臭っていた気がする。時間が延びたのは気温が低くなったせいなのだろうか。気温が低い中では臭いを発生する菌が活動しにくいとか何かあるのかな。もっと続ければもっと時間が延びたりして。いいよ、しろ。いいえ生意気言いました、脇さんして下さい、どうかお願いします。
低温という追い風に乗って、今後も湯シャン石鹸なし生活を続けます。
湯シャンとアテクシ〜羊達の沈黙〜
17日の17時30分、靴下とデニムを履いた瞬間、アテクシの右のアンヨに激痛が走りました。
ウギャーーーッ!!何かしらこの痛みー!!こんなの初めてよ!!トゲとかそんなチンケな物じゃない、いる、確実にここに何かがいる!!
見るのも怖いですが見ないで放置も怖いので、直ぐさま確認してみるまでその間2秒。
そこにツヤツヤの蜂さん(縦約3.5センチ)がいらっしゃる。
ちょっ…ちょっとあなたね、人が120%リラックス状態の時を攻めてくるなんてあんまりじゃない!!あなたどこ在住の何蜂!?言いなさいよ、言いなさいったら!!誰の許可を得てレディーの衣服に侵入しやがった!?
こういったピンチの時こそ何かしらいかした冗談の一つでもとばしたいところですが、はっきり言って痛みと驚きでそんな精神的余裕がない。刺された部位を速やかに処置しなければなりませんし、そうこうしているうちに2発目をお見舞いされたらたまったものではありませんから、時間的余裕もないわけで、とにかく痛みをこらえてハッチ(仮名)を捕獲することに。頼れるのは自分の捕獲技術のみ。こんなシチュエーションでは迷うとか怖がるといった感情の自由は許されはしません。蜂の捕り逃がし、それはすなわちジ・エンドを意味する。虫とり網を持ってきてキャッチ&リリースする余裕はとてもないし、となると、手近なガムテープで接近戦に挑むしかなかろう。
さあ、ではガムテープでハッチ(仮名)を接着…
したらテープの下から普通に出てきてますし!!ギャーーーッ助けて下さい、助けて下さい!!
脇汗を流しながら3回ほど接着を試みるも、しつこくニョキニョキ、ニョキニョキ『帰って来たぜ…地獄の淵から…』とばかりに這い出ていらっしゃる。
何てガッツだ。
ハッチ(仮名)が脂ぎっている材質なせいなのか、こう易々と接着攻撃をかわされるとは予想外の展開です。ただでさえ危険をはらんだ蜂との至近戦なんて速やかに終了したいところなのに、ハッチ(仮名)は頑なに一歩も譲りません。わかる、わかるよ、そっちも命がかかっているからな!でもこっちもこっちで命がけなんだよ!何この鋭角的フォルム!怖えぇぇぇ!!見れば見るほど怖えぇぇぇ!!もうこれはパウチにする以外に道はない!
次の接着で何とかかんとかハッチ(仮名)のパウチ化に成功。
やった…ママン、アタイやったわ…。
しかし、事はパウチ化で終わらないのでここでのんびりしてはいられない。洗面所に行き、刺された部位を洗い流し、ギャーとか言いながら全力で絞り、氷で冷やし、緊張によって脇のにおいに変化がにあったかどうかをぬかりなく素早く確認し(その時もその後もにおいなし)、遅くまで開いているはずの病院へ向かいました。
よりによって開いてねえ。今日に限って。ぴっちり閉まって真っ暗だ。
仕方がないので薬局で薬剤師さんの意見をあおぎ、『フルコートF軟膏』というステロイド剤を購入。「これはステロイド剤です、おそらくこれからかなり腫れると思いますので、これを塗って良く冷やすこと、それと、もし気持ち悪くなったりしたら救急車を呼んでいいので救急病院へ行って下さいね」と言われひとしきりビビるアテクシ。もしかして刺された本人が思っているよりも大事なのか。
実はステロイドは、以前長期間に渡って医師の処方のもと使っていたのですが、正直あまり好きな薬ではありません。使うのを止めた後に大変な思いをしたため、個人的には、『色々な症状に処方されることが多いようだが、とても使い方が難しい薬なのではないか?』という印象を持っています。でも今回は緊急時ですし、1回塗った程度ならばまあ副作用が出るまでいかないかもしれない、そうだといいけどなあと思い、塗る気でいました。
ところが、帰宅して少したつと、痛いには痛いがもうそんなには痛くない。確かに腫れてはいるがたいして腫れてもいない。蜂の種類によるものなのか、そんなにひどくない状態です。
買ってきた薬を塗るかどうか迷いました。
症状がおさまってきたとしてもとにかく塗った方が良いのか、それともおさまってきたなら必要ないのかが正直アテクシにはわからない。どうしたら良いんだろう。これは医師ならば迷いなく判断できることなんだろうか。でもどっちみち、今、医師には相談できない。自分で考えて何とかするしかない。
血液の平均循環時間は約1分、だとすると、傷を絞ったり冷やしたりしたのもハッチ(仮名)の捕獲に手間取って、刺されてから2〜3分後くらいだったと思うし、やらないよりは良かったとしても、もう手遅れかもしれない。ステロイド薬も結局は腫れや痒みを一時的にどうにかする程度なのではないか。そしてこのステロイド薬には抗生物質が配合されており、説明書によると『皮膚感染を起こす多くの細菌に有効な抗生物質です。化膿した患部での細菌の増殖を防ぎます。』とのこと。でも今は別に化膿しているわけではないので塗る意義がわからない。とすると今更何をやっても結局、病院に搬送される時は搬送されるのではないだろうか。
結局迷ったまま結論が出せずに刺されてから3時間が経過→あまり痛みがない状態
であったため、非常にドキドキしつつも自己責任でそのまま思い切って更に3時間放置→痛みがほとんどない。
12時間たったところでシャワーを浴びてみた→異常なし。何となくだがシャワーを浴びる前よりかは痛みが多少ぶりかえした気がしなくもないが、このままいけそうな雰囲気ではある。
そして24時間経過後→刺されたのは足の縁側なのですが、その付近に軽い痒みと発赤のみで、冷やせばしのげる程度。痛みはなし。
48時間後→軽い痒みと発赤が続く。痛みはなし。
72時間後→痒みが強まる。グッサリ刺された部分は痛痒い。発赤部分を触るとちょうど蚊に刺された時のようなポコポコとした盛り上がりが沢山ある状態。これは皮膚がどういうことになっちゃっているのでしょう。実に面白い。しかし痒い。でも面白い。やはり痒い。めぐりめぐって今はこの未知の状態に興奮する。何故時間がたってから痒みが増すのだろう。これからどう変化するんだろう。とりあえず観察を続けてみます。
というわけで、蜂が比較的危険度の低い種類だったものか、絞りのあんばいが良かったせいか、今回は薬を塗らなくても無事に過ごせました。たまたま今回は自分の判断が吉と出たので喜ばしいのですが。これが全ての蜂刺されに有効かどうかはアテクシには当然判断しかねます。それ故、真似する方がいるとは到底思えないが、安易に真似したり、『蜂刺されに薬っていらないんだってー』などと周りに広めることはお控え下さいね。誤解なきよう念のために記しておきますが、あくまで一つのケースとして参考程度に読んで頂くようお願い致します。
私見ですが、アテクシは、薬がどんな場合にも絶対に必要ないとは思いません。命がかかっている時など、たとえ薬によって体へ何らかの負担があったとしても、何かを犠牲にしてでも症状を何とかせざろうえない場合もやはりあるのではないかと思うからです。
しかし、だからといって日常生活で何でもかんでも安易に薬を飲んだり塗ったりするのは避けたいとも思う。
『仕事をつつがなく遂行し仕事を失わずにすませるため、もしくは、自分の判断で処置しかねる時や、命がかかっている時には、薬を使うし病院にも頼ろう』、というスタンスではいますが、アテクシの場合、安全性が確認済みで販売されているであろう薬であっても、薬疹が出たり皮膚が白く色抜けしたりすることもあるため、『まずは薬をなるべく使わないでいられるよう朗らかに歌って踊り良好な状態をキープするよう努めよう』『なるべく事故に遭わないよう気持とパンツのゴムを引き締めて生活しよう』『たいしたことでないならばおとなしくタオルケットをしゃぶって寝腐るなど安易に薬に頼らないようにしよう』という慎重な構えで生活しています。
迷ったらとりあえず飲んどきゃオッケーとか塗っときゃオッケーとか、そう簡単にはいかない。
どんな時でも何が何でも病院やどんな薬も拒むというのはどうも極端過ぎると思うし、かといって、必要なさそうな場合まで気軽に薬を使い過ぎるのも何だか極端過ぎると思う。世の中に万能な物がない以上、絶対にどちらか片方でなきゃだめってこたーないだろう。アテクシは、白か黒かと聞かれたら、断固として虹色と答える。大体、無宗教なのにクリスマスを祝ったりする無節操さを持ちながら、そんなところばっかり頑なになるのはちょっと微妙だ。
とりあえず今のところ、アテクシの場合はですが、風邪も下痢も胃痛もほっといても治るし、吐くほどの頭痛でも起きない限りは放置の方向です。どうしても薬を使わねばならないようなことが起こらずに済んでいるのが大変ありがたい。
それにしても、薬を使うそのさじ加減をどうしたら良いのかで迷うのは今回のようなケースですね。ハッチ(仮名)もなにがしかの意味があって生まれてきてそこにいることは間違いないとは思うんだが、少なくともハッチ(仮名)のいるべき場所はアテクシの服の中じゃなかったと思うが。それに丸腰のアテクシを刺すなんてちょっと反則だ。
とにもかくにも無事で良かった。せっかくなので11月17日を『ラムチョップ蜂の日』と勝手に制定し、せっかくなので毎年みかんを食べたりして思い出し、この件を自分の未来にいかしたいと思います。
そうです、つまりこの記事で何を一番言いたかったかというとアテクシがみかんがとても好きだということです。
ウギャーーーッ!!何かしらこの痛みー!!こんなの初めてよ!!トゲとかそんなチンケな物じゃない、いる、確実にここに何かがいる!!
見るのも怖いですが見ないで放置も怖いので、直ぐさま確認してみるまでその間2秒。
そこにツヤツヤの蜂さん(縦約3.5センチ)がいらっしゃる。
ちょっ…ちょっとあなたね、人が120%リラックス状態の時を攻めてくるなんてあんまりじゃない!!あなたどこ在住の何蜂!?言いなさいよ、言いなさいったら!!誰の許可を得てレディーの衣服に侵入しやがった!?
こういったピンチの時こそ何かしらいかした冗談の一つでもとばしたいところですが、はっきり言って痛みと驚きでそんな精神的余裕がない。刺された部位を速やかに処置しなければなりませんし、そうこうしているうちに2発目をお見舞いされたらたまったものではありませんから、時間的余裕もないわけで、とにかく痛みをこらえてハッチ(仮名)を捕獲することに。頼れるのは自分の捕獲技術のみ。こんなシチュエーションでは迷うとか怖がるといった感情の自由は許されはしません。蜂の捕り逃がし、それはすなわちジ・エンドを意味する。虫とり網を持ってきてキャッチ&リリースする余裕はとてもないし、となると、手近なガムテープで接近戦に挑むしかなかろう。
さあ、ではガムテープでハッチ(仮名)を接着…
したらテープの下から普通に出てきてますし!!ギャーーーッ助けて下さい、助けて下さい!!
脇汗を流しながら3回ほど接着を試みるも、しつこくニョキニョキ、ニョキニョキ『帰って来たぜ…地獄の淵から…』とばかりに這い出ていらっしゃる。
何てガッツだ。
ハッチ(仮名)が脂ぎっている材質なせいなのか、こう易々と接着攻撃をかわされるとは予想外の展開です。ただでさえ危険をはらんだ蜂との至近戦なんて速やかに終了したいところなのに、ハッチ(仮名)は頑なに一歩も譲りません。わかる、わかるよ、そっちも命がかかっているからな!でもこっちもこっちで命がけなんだよ!何この鋭角的フォルム!怖えぇぇぇ!!見れば見るほど怖えぇぇぇ!!もうこれはパウチにする以外に道はない!
次の接着で何とかかんとかハッチ(仮名)のパウチ化に成功。
やった…ママン、アタイやったわ…。
しかし、事はパウチ化で終わらないのでここでのんびりしてはいられない。洗面所に行き、刺された部位を洗い流し、ギャーとか言いながら全力で絞り、氷で冷やし、緊張によって脇のにおいに変化がにあったかどうかをぬかりなく素早く確認し(その時もその後もにおいなし)、遅くまで開いているはずの病院へ向かいました。
よりによって開いてねえ。今日に限って。ぴっちり閉まって真っ暗だ。
仕方がないので薬局で薬剤師さんの意見をあおぎ、『フルコートF軟膏』というステロイド剤を購入。「これはステロイド剤です、おそらくこれからかなり腫れると思いますので、これを塗って良く冷やすこと、それと、もし気持ち悪くなったりしたら救急車を呼んでいいので救急病院へ行って下さいね」と言われひとしきりビビるアテクシ。もしかして刺された本人が思っているよりも大事なのか。
実はステロイドは、以前長期間に渡って医師の処方のもと使っていたのですが、正直あまり好きな薬ではありません。使うのを止めた後に大変な思いをしたため、個人的には、『色々な症状に処方されることが多いようだが、とても使い方が難しい薬なのではないか?』という印象を持っています。でも今回は緊急時ですし、1回塗った程度ならばまあ副作用が出るまでいかないかもしれない、そうだといいけどなあと思い、塗る気でいました。
ところが、帰宅して少したつと、痛いには痛いがもうそんなには痛くない。確かに腫れてはいるがたいして腫れてもいない。蜂の種類によるものなのか、そんなにひどくない状態です。
買ってきた薬を塗るかどうか迷いました。
症状がおさまってきたとしてもとにかく塗った方が良いのか、それともおさまってきたなら必要ないのかが正直アテクシにはわからない。どうしたら良いんだろう。これは医師ならば迷いなく判断できることなんだろうか。でもどっちみち、今、医師には相談できない。自分で考えて何とかするしかない。
血液の平均循環時間は約1分、だとすると、傷を絞ったり冷やしたりしたのもハッチ(仮名)の捕獲に手間取って、刺されてから2〜3分後くらいだったと思うし、やらないよりは良かったとしても、もう手遅れかもしれない。ステロイド薬も結局は腫れや痒みを一時的にどうにかする程度なのではないか。そしてこのステロイド薬には抗生物質が配合されており、説明書によると『皮膚感染を起こす多くの細菌に有効な抗生物質です。化膿した患部での細菌の増殖を防ぎます。』とのこと。でも今は別に化膿しているわけではないので塗る意義がわからない。とすると今更何をやっても結局、病院に搬送される時は搬送されるのではないだろうか。
結局迷ったまま結論が出せずに刺されてから3時間が経過→あまり痛みがない状態
であったため、非常にドキドキしつつも自己責任でそのまま思い切って更に3時間放置→痛みがほとんどない。
12時間たったところでシャワーを浴びてみた→異常なし。何となくだがシャワーを浴びる前よりかは痛みが多少ぶりかえした気がしなくもないが、このままいけそうな雰囲気ではある。
そして24時間経過後→刺されたのは足の縁側なのですが、その付近に軽い痒みと発赤のみで、冷やせばしのげる程度。痛みはなし。
48時間後→軽い痒みと発赤が続く。痛みはなし。
72時間後→痒みが強まる。グッサリ刺された部分は痛痒い。発赤部分を触るとちょうど蚊に刺された時のようなポコポコとした盛り上がりが沢山ある状態。これは皮膚がどういうことになっちゃっているのでしょう。実に面白い。しかし痒い。でも面白い。やはり痒い。めぐりめぐって今はこの未知の状態に興奮する。何故時間がたってから痒みが増すのだろう。これからどう変化するんだろう。とりあえず観察を続けてみます。
というわけで、蜂が比較的危険度の低い種類だったものか、絞りのあんばいが良かったせいか、今回は薬を塗らなくても無事に過ごせました。たまたま今回は自分の判断が吉と出たので喜ばしいのですが。これが全ての蜂刺されに有効かどうかはアテクシには当然判断しかねます。それ故、真似する方がいるとは到底思えないが、安易に真似したり、『蜂刺されに薬っていらないんだってー』などと周りに広めることはお控え下さいね。誤解なきよう念のために記しておきますが、あくまで一つのケースとして参考程度に読んで頂くようお願い致します。
私見ですが、アテクシは、薬がどんな場合にも絶対に必要ないとは思いません。命がかかっている時など、たとえ薬によって体へ何らかの負担があったとしても、何かを犠牲にしてでも症状を何とかせざろうえない場合もやはりあるのではないかと思うからです。
しかし、だからといって日常生活で何でもかんでも安易に薬を飲んだり塗ったりするのは避けたいとも思う。
『仕事をつつがなく遂行し仕事を失わずにすませるため、もしくは、自分の判断で処置しかねる時や、命がかかっている時には、薬を使うし病院にも頼ろう』、というスタンスではいますが、アテクシの場合、安全性が確認済みで販売されているであろう薬であっても、薬疹が出たり皮膚が白く色抜けしたりすることもあるため、『まずは薬をなるべく使わないでいられるよう朗らかに歌って踊り良好な状態をキープするよう努めよう』『なるべく事故に遭わないよう気持とパンツのゴムを引き締めて生活しよう』『たいしたことでないならばおとなしくタオルケットをしゃぶって寝腐るなど安易に薬に頼らないようにしよう』という慎重な構えで生活しています。
迷ったらとりあえず飲んどきゃオッケーとか塗っときゃオッケーとか、そう簡単にはいかない。
どんな時でも何が何でも病院やどんな薬も拒むというのはどうも極端過ぎると思うし、かといって、必要なさそうな場合まで気軽に薬を使い過ぎるのも何だか極端過ぎると思う。世の中に万能な物がない以上、絶対にどちらか片方でなきゃだめってこたーないだろう。アテクシは、白か黒かと聞かれたら、断固として虹色と答える。大体、無宗教なのにクリスマスを祝ったりする無節操さを持ちながら、そんなところばっかり頑なになるのはちょっと微妙だ。
とりあえず今のところ、アテクシの場合はですが、風邪も下痢も胃痛もほっといても治るし、吐くほどの頭痛でも起きない限りは放置の方向です。どうしても薬を使わねばならないようなことが起こらずに済んでいるのが大変ありがたい。
それにしても、薬を使うそのさじ加減をどうしたら良いのかで迷うのは今回のようなケースですね。ハッチ(仮名)もなにがしかの意味があって生まれてきてそこにいることは間違いないとは思うんだが、少なくともハッチ(仮名)のいるべき場所はアテクシの服の中じゃなかったと思うが。それに丸腰のアテクシを刺すなんてちょっと反則だ。
とにもかくにも無事で良かった。せっかくなので11月17日を『ラムチョップ蜂の日』と勝手に制定し、せっかくなので毎年みかんを食べたりして思い出し、この件を自分の未来にいかしたいと思います。
そうです、つまりこの記事で何を一番言いたかったかというとアテクシがみかんがとても好きだということです。





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